()内は可変
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鈴村健一

本多劇場グループPRESENTS 『DISTANCE』~「制御不能朗読劇〜読むAD-LIVE〜」のあれこれ

(6/10 注釈に一部追記) 本多劇場グループPRESENTS 『DISTANCE』より、6月6日(土)14:00開演 「制御不能朗読劇〜読むAD-LIVE〜」(出演:鈴村健一)をSteaming+で観劇しました。distance.mystrikingly.com記憶が古びないうちに、雑多に項目として書き綴っ…

『GRANBLUE FANTASY』のサンダルフォンにまんまと釣られた話、あるいは「感情が大きい」キャラクターを思い出す

まさかこんなお題で一気に書くとは思いませんでした。書きながら未だに戸惑っている。 鈴村健一氏の芝居は基本的にどれも興味深いというか、自分の中にある期待に応えてもらえる打率が著しく高いので、「演じるのが鈴村健一氏である」というだけでわりとチェ…

歌手・鈴村健一は合体後の姿です - 総体としての鈴村健一論

前置きとして。 aikoに関するあるエントリ(スタバでaikoを聴いていたら隣にaiko的世界が生まれていた - 真顔日記)に触発されたことをまず白状したい。わたしはaikoの曲は何曲かを聞き知っているだけで、それを保有したことはなく、なので、aikoに対して特…

岡本信彦『Happiece』回収騒ぎについて思うこと-株式会社ランティスについての雑感

ああ、AD-LIVE大阪公演の直前にこんなニュースを目にしてしまうこと自体がとてもつらい……岡本信彦1stフルアルバム『Happiece』収録内容不備のお知らせとお詫び | News | Lantis web site岡本信彦さん「Happiece」収録「僕らのカタストロフィ」につきまして |…

AD-LIVE 2016開催によせて

とあるイベントに当選したので、急遽こんな文章を書くことにしました。 ――「AD-LIVE」とは? 90分間、そのほぼすべてがアドリブ(即興)で紡がれる舞台スキーマ。 決まっているのは、大枠となる世界観と最低限の脚本のみ。 役柄すら役者本人に委ねられており…